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    「メールにて失礼致します。」

    「いつも大変お世話になっております。

    「昨日はご苦労様でした」

    「最近の仕事の調子はいかがですか」



    あいさつ文を必ず入れましょう。

    ビジネスメールでは常識ですが、只の形式的な文ではなく相手を

    気遣う一言があると文章全体の印象が違ってきます。

    この部分でメールの質が上がるか下がるかという重要な部分に

    なります。
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    結論ファースト型で書く、

    5W1Hで書く

    PREP法で書く



    ●結論ファースト型とは

    最初に結論を冒頭に延べ、次にその敬意や説明をかいて、

    データの裏づけをする、そして、最後に自分の意見や、

    提案を書く。

    ●5W1Hとは

    Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして)
    how(どのようにして)

    ●PREP法

    はじめと最後に結論やポイントを書きましょう。

    分かりにくい場合は(リーズン)理由や(エグザンプル)実例

    を添えるとより分かりやすくなります。
    「失礼します。」

    「それでは、どうぞ宜しくお願い申し上げます」

    「お忙しい中、

    長い文面を読んで頂き有難うございました。

    分かりづらい箇所等ございましたら、

    連絡頂けると幸いです。」




    文末に一言、相手に印象づける言葉や挨拶文をいれましょう。

    どんな場面でも最後の言葉や印象はその人の印象を大きく左右します。

    たとえば会議の最後の言葉や女性とのデート等でも一番印象に

    のこりやすいのは最後の言葉や別れの場面での

    言葉や印象が強くのこるといわれています。


    ※注意点

    よく見かけるのが、「取り急ぎ宜しくお願い致します」

    という閉めの言葉をよく使いがちですが、

    この言葉の意味は、とりあえず、もっと詳しい情報があるのだけど、

    急いでいるので用件だけになります。という言葉の略語らしいです。

    この言葉を使うときは、雑多な生データをそのまま渡す時や仕事上

    「スルーパス」をするとき、挨拶ができない場合や本当に緊急の

    にのみ使用してください。
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