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ビジネスパーソンには必見のビジネスメールを極めるためのサイトです。
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    「失礼します。」

    「それでは、どうぞ宜しくお願い申し上げます」

    「お忙しい中、

    長い文面を読んで頂き有難うございました。

    分かりづらい箇所等ございましたら、

    連絡頂けると幸いです。」




    文末に一言、相手に印象づける言葉や挨拶文をいれましょう。

    どんな場面でも最後の言葉や印象はその人の印象を大きく左右します。

    たとえば会議の最後の言葉や女性とのデート等でも一番印象に

    のこりやすいのは最後の言葉や別れの場面での

    言葉や印象が強くのこるといわれています。


    ※注意点

    よく見かけるのが、「取り急ぎ宜しくお願い致します」

    という閉めの言葉をよく使いがちですが、

    この言葉の意味は、とりあえず、もっと詳しい情報があるのだけど、

    急いでいるので用件だけになります。という言葉の略語らしいです。

    この言葉を使うときは、雑多な生データをそのまま渡す時や仕事上

    「スルーパス」をするとき、挨拶ができない場合や本当に緊急の

    にのみ使用してください。
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    今回、ビジネスマナーの三大柱の一つ、

    ビジネスメールについて自分自身が調べた事をこのサイトで

    追加していきたいと思います。

    これから社会に出る方、メールなどの世代ではないお年を召された方の力に少しでも

    なれたら幸いです。

    どんどん、メールの基本から応用編まで追加していきたいと思いますので

    みなさん宜しくお願いします。
    (CC)プロジェクト 担当者様

    (CC)プロジェクト アシスタント様


    (株)〇〇〇〇
     
    代表取締り役 △△△△△様

    プロジェクト  担当者様



    宛先が複数いる場合は会社名で改行して

    肩書きが上の人から順番に書きましょう。



    (CC)プロジェクト 担当者様

    (CC)プロジェクト アシスタント様


    (株)〇〇〇 代表取締り役 △△△様




    CCをつけてメールを送る場合は、

    宛名の上に、(CC)で名前を入れてください。

    この場合の並び順は肩書きが上の人から順番に書きましょう。

    (株)〇〇〇〇 代表取締役 △△△△△△様


    基本、宛名を書く時は会社名、役職名、名前(フルネーム)

    を細かく書く。役職などは気にする人も多いので注意。

    例外として一日に何通もやりとりをしたり、

    役職が堅苦しいと言う人も中にはいますので、

    自分との間にある空気を読み宛名は使いましょう



    【注意】

    良くある間違いとして、

    個人におくるメールにて【会社名 御中、何々様】

    とおくってしまう場合がありますが、これは間違いです。

    メールを会社、部署宛に送る場合は宛名の最後に御中が必須ですが

    会社に属する、個人宛に送る場合は御中はつけず、

    個人名に「様」
    をつけるのが基本です。

    教員、学校の先生、病院の先生に送る場合に

    ○○先生様等でおくりがちですが、先生と名前の後ろに

    付ける場合は様はつけないで先生のみ


    大丈夫です。もしくは本命に様をつけてください。

    ○○社長様というのは名前のあとに役職がつくのもダメです。
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